私は××が大嫌いだ



百樹君と少し話していると、携帯が鳴った。




「はい、もしもし」



『小鳥谷か!?』



「え!狐高先輩!?なんで私の電話番号…『それはあとだ!それより早く来い!景が拗ねてめんどくさい!』



パッと時計を見てみると、猫田先輩がきてから30分は経っていた。



「ごめんなさい!いま行きます!」



電話を切り、急いで教室をでる



「百樹君、私行かなきゃ!また今度!」




百樹君にそう言って、グラウンドに向かった