「やべ、溶けてきたわ」
「あー、ほらほらカナタそっち向いてないで撮るぞ!」
「マナ、一緒に”べー”ってしよ」
レオがスプーンを咥えて笑って、カナタは溶けそうなかき氷にちょっとうんざりしたような横顔、私とケイタはかき氷で染まった舌を出して撮った写真。
「写真で見るとカラフルだな俺ら」
確かに、なんとなく髪色にも見慣れたからそんなに気に留めなかったけど周りを見ればちょっと避けられたりしてるような…
「どーだっていいだろ。そんなん」
「今更でしょ。なに、また黒髪に戻すわけ?お前」
「‥‥戻さねーよ、なにがあってもな」
ケイタの言葉に一瞬だけ表情が変わるレオ。
「たーだ!俺らといることでマナまで変な目で見られるのはやだなーって思っただけだよ」
「あー、ほらほらカナタそっち向いてないで撮るぞ!」
「マナ、一緒に”べー”ってしよ」
レオがスプーンを咥えて笑って、カナタは溶けそうなかき氷にちょっとうんざりしたような横顔、私とケイタはかき氷で染まった舌を出して撮った写真。
「写真で見るとカラフルだな俺ら」
確かに、なんとなく髪色にも見慣れたからそんなに気に留めなかったけど周りを見ればちょっと避けられたりしてるような…
「どーだっていいだろ。そんなん」
「今更でしょ。なに、また黒髪に戻すわけ?お前」
「‥‥戻さねーよ、なにがあってもな」
ケイタの言葉に一瞬だけ表情が変わるレオ。
「たーだ!俺らといることでマナまで変な目で見られるのはやだなーって思っただけだよ」


