ありがとうと好き。

学校につき、車を降りる。


『ここかぁ~、どんなところなんだろ!!!!』

父「新、いくぞ。」

母「しーくん、迷子にならないようにね。」

『う‥‥。わかってるよ!!!!』

父「クラスはSクラスだ。さ、いくぞ。」

理事長室につく。

父「俺だ。はいるぞ。」

???「いらっしゃい!!!!久しぶりだね、さっちゃん!」

『あ、はやくん!?!?』

颯「そうだよ!!!!僕が理事長だよ!!!!よろしくね!」

『うん!!!!あ、ここでは新(アラタ)だから!!!!』

颯「はいはい!!!!」

ガチャッ

???「おい。バカ颯(ハヤテ)。今日来るやつは‥‥って咲!?!?」

『あ、しゅんくんだ。』

駿「あ、じゃない!!!!咲だったのか‥‥はやくいえよ‥‥。さ、いくぞ!!!!みんな待ってるから!!!!」

『へーい。またねー。』

駿「新、呼んだら入るんだぞ?」

『何回目!?!?ねぇ!?!?そこまで俺ダメにみえる!?』

というやりとりをしながら教室へ。