ありがとうと好き。

悠太「お前ら、いたのか。」

『ごめんね、恥ずかしかった!!!!』

悠太「咲葉いくぞ。」

手をそっと握ってくる悠太。

『ん!!!いく!!!!』

悠太「お前らもいくぞ。これ以上待たせるな。」

冷竜「ハイ。スイマセン。」

『レッツゴー!!!!』

悠太「ガキかよw」

『なっ、違いますよー!!!!』

悠太「そうなんですかー?(クスクス」

『バカにしてるよね???』