ありがとうと好き。

『‥‥‥‥好きなのかな。』

悠太「!?!?咲葉!!!!」

『んー？』

悠太「なんでもない‥‥‥‥。」

『波瑠、ごめんね。でも好きみたい。』

悠太「波瑠ってだれだ???」

『!?!?‥‥‥‥なんでもない!!!!』

悠太「話せるときに話してくれ。」

『でも、みんなが‥‥‥悠太「俺らはお前を差別とかしないから。」‥‥ありがとう。』

悠太「あー、もう無理!!!!」

『???』

悠太「咲葉!!!!」

『は、はい!?!?』

悠太「俺はお前が好きだ。」

『えっ‥‥!?!?』

悠太「付き合ってくれ‥/」

『‥こんな私‥悠太「こんなっていうな。俺はお前が好きなんだから。」‥‥うん。私も好きです‥‥。よろこんで!!!!』

冷竜「俺ら空気じゃん。（ﾎﾞｿｯ」