ありがとうと好き。

悠太「咲葉、俺はお前が冷姫になる事を望む。‥‥‥‥だめか?」

『冷姫ってなに???』

悠太「冷竜の姫だよ。つまりは総長の女ってわけ。」

『私でいいの?だって、私はふさわしくないわ。』

悠太「俺はお前がいい。」

『でも‥‥!?!?悠太「俺はお前の気持ちが知りたい。」‥‥‥‥なりたいけど‥‥‥‥』

悠太「それならそれでいい。俺たちは何があってもお前を守る。‥‥‥‥な???そうだろ!?!?」

冷竜「あたりまえです!!!!」

悠太「こいよ、咲葉。」

『公開しても知らないからね!!!!』

悠太「おう、今日倉庫へ連れていく。」

幹部組「了解。」