わたしの旦那さんは...!?

「ちょ、え、お母さんそれって
どういこと!?」

「お袋!俺も初めて聞いたぞ!」

愁も知らなかったんだ...

「実はね高校生の時、お母さんは
悠吾くんと付き合ってて紅音は
陽祐と付き合ってたの(笑)」

「「えーーーー!」」

私と愁は同じタイミングで驚いた。

「でも別れちゃったのよ。しかも
同じ時期に。付き合ってる時に
4人でいることが多かったんだけど
お互いのことよく知ってたのよ。
それでね私は陽祐と紅音は悠吾さんと
付き合うことになったの(笑)」

.......パチクリ........

「そ、そうだったんですか...」

「それで紅音と話した時に組み合わせに
驚いてもしかして私たちすごい
運命じゃないかなって思ってね
結婚して子供産んだら婚約
させましょうってなったのよ。
それに私のとこに女の子、紅音のとこに
男の子を授かったの。報告し合った時に
やっぱり運命なんだねって思ったの。」

何か...すごいな...
こうして愁と巡り合わせてくれたんだね。
ありがとう。

「柚真、俺たちってやぱ運命だったん
だな。お袋たちが巡り合わせて
くれたんだな。」

愁も同じこと思ってたんだ。
やっぱり私には愁しかいないよ。