秘密のプリンセス

「もう、やめろよ、くだらない。」

 私は少し叫んでしまった。

「ごめんなさい、チビで…。」

「・・・・・・。」

 無視か…
「ヨシッ、音田―、今日から練習するぞ。」

「おぅっ!」
 
 サッカー、頑張ろう。