3年越しの初恋

最後に行く剛




私にタオルを渡して




「俺だけを見てろよ。」




ポンっと私の頭に手を置いて ニヤリと笑った




心臓がどきんと跳ねた




歩いて行く背中に




「頑張ってね!」




「おう!」





剛の顔見たら勝てる気がして来た




なんて単純なんだろう私