トライアングル2

「結婚したんだな」


「うん。実感しない?」


「今日起きたら、夢なんじゃねぇーかって

ちょっと思った」


「大丈夫だよ。鈴はずっと直といるからね

旦那さま♪」


「やべぇー」



そう言った直は隣に寝転んで

きつくきつく抱き締めた。



「鈴、旅行楽しもうな」


「うん!」


「でも、オレの欲求も受け止めて」


「え??…いいよ…わぁ!?」



突然、直の上に乗せられて…



「今日は鈴の好きなようにして」


「え??恥ずかしいよ…」


「たまには鈴に食われてみたいなぁ」


「………」




直の熱い眼差しに吸い込まれそうになって…



私は直の頬に両手を添えて、キスを落とした。