トライアングル2

鈴と部屋に入ると、まだ真っ赤な顔をした

花胡が下を向いていた。


兄貴、何した…


「花胡、食おうぜ」


「うん、ごめんね」


「謝る必要ねぇーよな?鈴」


「うん、食べよ!花胡。」



にっこり笑った花胡は、やっぱり鈴に

良く似ていた…



わだかまりも取れたのか?兄貴と花胡が

かなりベタベタしていて、びっくりした。



じゃ、オレも遠慮なく…



「わぁ!?直??」



びっくりしている鈴を膝に乗せた。