「私は、萌様にお仕えしたくて仕えたのです。 萌様は、私にとって、 大事な…大事な お嬢様です。」 …雷貴には、負けた。 こんなにも正直に言ってくれて… 「気を付けたほうが念のためよ。」 「え?」 どーゆーこと? 何が注意するの? 「貴女、カトレア様から聞いたでしょ。」 聞いた……? あ…!!