どこに座るか迷っていると… 「…転校生、退いてくれるかしら。」 「…いった。」 あたしが第一印象ダメダメだった嫌な声が後ろから、来てぶつかってきた。 「萌様…!大丈夫でございますか?」 「大丈夫…。 それより、危ないじゃん。ぶつかってくるなんてさ、 …唯。」 桜庭唯…。 「貴女なんかに呼び捨てされたくないんだけれど、 ね、勝利。」 「さようですね、唯様。」 この執事も、生意気でムカつく~…