「「「「萌/萌ちゃん!!」」」」 「………。」 みんなは心配したような顔をした。 「ごめんね。 ちょっと、出掛けてたんだ。」 「…無事ならいいんだけど…。」 ありがと…葵…。 アリス様はあたしと雷貴を見てもびくともせず、笑顔でもなかった。 そんなアリス様にあたしは、 「アリス様。 今日は、貴女に用があります。」 これから…始まるんだ…。 「アリス様。 貴女に【バトル】を申し込みます。」