「…光ちゃん…
貴女のお母さんとは知り合いでね。
光ちゃんに教えてもらったの。
光ちゃんにはお世話になったから…
今度は貴女に私がお返ししなきゃ。」
そーだったんだ…。
「諦めてちゃ、
何も始まんないわよ。
"自分で決めて、自分で行動しなきゃ"
そーして、自分の良いように事を運ばせる。
そんなことも私レディーには、
必要なことよ。」
"自分で決めて…自分で行動する…。"
まだ自信はないけど、
自分が今出来ることを頑張ってみようかなって思った。
クラスのみんなのことや、
雷貴のこと…。
優柔不断だったあたしが少しは考えられるようになったのは…
成長したってことかな?
