「違います!! 雷貴は、あたしのしつ…」 「うるさい!! 彼は私のものよ!! 誰にも渡さないわ。」 どーしてそんなにも…。 「どーしてそんなにも…雷貴のこと…。」 「彼が欲しいのよ…。 私は幼い時から自分の欲しいものは手に入れられた。 だから、雷貴様も、いつものように…。 雷貴様を自分のものにする為なら… 貴女だって…。」 その時、 初めて人に本当の"恐怖心"を覚えた。 このままじゃ、あたし… 殺されちゃうかも…。 そー思ったとき…。