「ここまで1日で同時にこんなことが起こるなんて、
普通の人じゃ出来ないわ。」
やっぱり…そうだよね…。
「でもどーして…。」
アリス様にはあたしを苦しめる理由がもうないはずなのに…。
どーしてこんなことを…。
しかも、
あたしじゃなくてクラスのみんなに…。
「あんただけ苦しめてたら面白くないからだよ。」
「「「「…!!??」」」」
突然聞こえた声は、
久々のりのだった。
「…歓迎されちゃってるね。
あんがとさん。
萌。あんただけ苦しめてたって何も面白くないんだよ。
だから、周りの人を苦しめて、
それを見て悲しんでるあんたを見るのが一番いい。」
そー…言うこと…。
