「…すみません萌様。
少々、お待ちください。」
雷貴はあたしを離すと、
残りの白服を意図も簡単に倒して行った。
……
「雷貴…!!
ケガは…?ない?」
戻ってきた雷貴に駆け寄ってケガしてないか聞いた。
すると…
「私は平気です。((ニコッ
萌様は…おケガなどしていませんか?」
あたしも自分のことより相手のことを優先するけど、
雷貴も執事だから、自分より相手の心配をする。
なんだかそれがおかしくて、
笑いそうになったのを我慢した。
「大丈夫。
…ありがとう、雷貴。」
「いえ。((ニコッ
どこに居ても…私は、萌様をお守りします。」
…いいムードの時、
