…… りのに着いて来たのは良いものの…、 「ねぇ~…。 ここどこ?」 それでも、りのは… 「……。」 答えてくれない。 どーしたんだろう…。 空はもう暗くなりつつあるから… 林の中はめちゃめちゃ暗い。 もう戻ろうって…言おうとしたときだった…。 ガバッ 「キャァ!!」 後ろから誰かがあたしの両腕を掴んだ。 「ちょっ、やめて!! ねぇ…!!」 囲まれた…。 そのとき驚いたのは…、 人数が多いこと…。 6、7人居るよ…。