未音ちゃんにすべてを話した数日後のことだった。
それまでは、
何もなかった。
夢みたいに過ぎたみたいに…
「…うぅ…。(泣)
潤~~~~~~~~!!(泣)」
「ちょっと、凛子うるさいよ。(苦笑)」
凛子は相変わらず、潤さんと喋れないことに絶望を感じてた。
「最近、全然潤が目も合わせてくれない~!!(泣)」
もう…。
あたしは、凛子に言った。
「大丈夫だって!
潤さんは、今だって、凛子のこと想ってるよ。ちゃんと!」
それを聞いた凛子は、
「も、萌~~~~~!!(泣)」
と抱きついてきた。
「よしよし。(苦笑)」
ほんと…めんどくさい人。
