「…アリス様が診察で私は居ない方がいいと言われたので…。」 そっか…。 今は…アリス様の執事なんだもんね。 じゃあ…、 あたしは、一番聞いてみたかったことを聞いてみた。 「雷貴。 …あたしのこと、どー思ってる…?」 雷貴は、あたしの言葉に驚いた顔をした。 けど… すぐ、やっぱり困った顔になった…。 その顔を見たあたしはまた…、 「……っ。(泣)」 泣いてしまった。