「雷貴~? 居るの~?」 裏庭に来たあたしは、居るかどうかもわからない雷貴を探した。 聞きたかった。 『雷貴が指示したのか。』 あたしはずっと… 雷貴を信じてたのに…。 物思いに更けながら歩いてた …その時だった。 「…キャッ!!」 ドサッ 誰かに押されて倒れてしまった。