「あら…。そーなの? あまり無理をなさらないでね?」 「ありがとう…ございます…。」 これでやっと二人が帰ってくれる。 そー思ってた矢先、 「なんだか…萌さんの社交ダンスを見てたらやりたくなったわ、雷貴様。((ニコッ」 え…? 「…かしこまりました。」 雷貴はアリス様の言葉を聞いて、 車イスに座っているアリス様をに手を差し伸べた。 「上手く出来るかしら…?」 アリス様は差し出された雷貴の手をなんのためらいもなく… 重ねた。