「「あ…」」 「お2人さーん。ついさっき執事とお嬢様の恋愛禁止って言ったんだけどな~」 カトレア様が呆れた顔で言ってる…。 あ、あたしのせいじゃないよ!? 鈍感な雷貴が悪い…。 「いい?? 執事とお嬢様の恋愛がバレたりしたら、 即 停学か退学だからね~??」 停学!?退学!? 恋愛だけでそーなっちゃうんだ…。 「大丈夫です!…雷貴とは恋愛感情にならなそうだし。」 自信満々に言ったあたしの後ろで 雷貴が悲しい顔をしてたのは、 あたしは知らなかった。