シンデレラガール









「龍…迷惑かけてないかしら?((ニコッ」

「か、かけてないですよ。
すごい…よくやってくれてます。」

あたしは、雷貴が気になって質問をよく答えられなかった。



「そう…、よかった。((ニコッ


…雷貴様もよくやってくれるわ。((ニコッ
さすが、Sランク執事ね♡」

アリス様は、恋する乙女みたいに目をキラキラさせながら言った。



…アリス様…雷貴のこと…。

そー思っただけで…、

「ごめんなさい…。
もう行かなきゃ。」

耐えられなくなって逃げ出してしまった。





後ろで…笑みをこぼしながら見てることなんて、気にもしなかった。