雷貴が…アリス様の執事に…。 すごいことだってわかってるのに… なんだか祝福出来ないあたし…。 「よろしくお願い致します。アリス様。」 「よろしく。雷貴様。((ニコッ …アリス様ではなく…美姫と呼んでくださる?」 「はい。…美姫様。」 その2人のやり取りを見てたあたしは… 凛子の気持ちがわかったように感じた。 「大丈夫?萌。」 心配してくれた唯が声をかけてくれた。 「だ、大丈夫!」 笑ったあたしを見て、 また不機嫌な顔になった唯。 …作り笑顔…バレたのかな…?