雷貴はあたしに手を差し出した。
その上に乗ってたのは
石ころみたいに小さい黄色の宝石。
それでも…
「綺麗…」
「こちらは萌様に渡される1個目のジュエリーでございます。」
「…ありがと…。」
雷貴は微笑んだ後、あたしが持ってたバッチを取って
1つ目の穴に宝石を埋めた。
「そして、ステラを10個集めましたら、バッチの真ん中にありますジュエリーが黄色に変えられ、ダイヤ寮にランクアップします。」
なんか…すごいな…。
あたしの負けず嫌いを刺激されそう…。
「ダイヤ寮になりましたら、ルナ(月)と呼ばれるピンクのジュエリーを集めます。
10個集まりましたら、エース寮に進級し、
エース寮ではソーレ(太陽)と呼ばれます、銀色のジュエリーを集めます。
10個集まりましたら、クイーン寮にランクアップ、
クイーン寮ではルチア(光)と呼ばれる金色のジュエリーを集めます。」
