「……ダンッ!! …おー! 翼のお相手は~? 私の執事、照史!!」 翼ちゃんの執事になったのは、 りのの執事である照史さんが選ばれた。 「よ、よろしく…お願いします…。(汗)」 「よろしくお願い致します、翼様。」 あ~…翼ちゃん怖がっちゃってるよ~…(汗) 「大丈夫かな…翼ちゃん。」