あたしが涙を流して気持ちを言った後、
「萌は…少し休みなさい。」
葵にそー言われて、
雷貴とポピーの花やマリーゴールドなどの花が咲いてる花壇に向かった。
「「……。」」
向かって歩いてる時は、あたしも雷貴も無言で歩いてた。
何故か…あまり話したくないって思ったから…。
別に雷貴を責めてるわけじゃない。
あたしもあのとき…抵抗しないのがいけなかったし…
変な…気持ちも出てきた…。
なんだか…
『もーちょっと…このままで居たい。』
とか
『離れたくない』
って気持ちが…。
これは…怖かった自分が安心するために雷貴を求めたのか…
雷貴を………、
わかんない…。この気持ちが…。
