しかも… ガサガサガサガサ 「…? …玲夏!!」 黒板のチラシを無言で取ってる玲夏。 「みんな…本当にありがとう…。」 あたしは、玲夏に任せてられないと思って、黒板のチラシを隅から取ってった。 雷貴もそんなあたしを見て、チラシ取りを手伝った。 その後も、廊下に貼ってあったチラシをみんなで取りに行った。 「………チッ」 この事件の犯人が… 近くの人の仕業なんて、あたしはまだ… 知らなかった。