「でもさ、ここまでしなくたっていいじゃん。
翼ちゃんだって、もう高校生だよ?
子供じゃあるまいし…」
「あの子を守るって小学校の時から決めてたの!!
あの子は、昔から私が居ないと何も出来ない。
私が手助けしないと…何も出来ないの…。
だから私が助けようとしてるの!!
それの何が悪いって言うのよ!!」
葵…。
「…確かに、翼ちゃんはさ子供っぽいよ?
でも…もう一人でやんなきゃいけない年なんだよ?
いつまでも葵に助けてもらってたら…
成長できないよ。」
「「「「翼/翼ちゃん…!!」」」」
翼ちゃん…良いところに…。
