シンデレラガール







「本日は、ゲーム対決…

第二回戦目、



宝探しでございます。」

宝探しか~…


小さいとき…お父さんとお母さんと3人でやったな~…

宝探しって聞いて、急に懐かしくなったお父さんとお母さん。

何やってるんだろ…。




「萌様…?」

急に黙ったあたしに声をかけた雷貴。




ここに来るように背中…押してくれたの…
お父さんとお母さんも押してくれたけど…

雷貴が守ってくれるって言ったから…
来たんだよね…。

信じなきゃ…。雷貴のこと。





そー思ったときだった。