シンデレラガール







その後…部屋に帰ってきたあたし。


ガチャッ

「お帰りなさいませ、萌様。((ニコッ」

そこには、さっきまでアリス宮に居た…
雷貴が立っていた。




何よ…。
昨日、抱き合った事とか、今日、アリス宮に居たこととか…
言うことあるでしょ。

なんで…こんなに冷静に『何にもありませんでした。』みたいな顔してるの…。





「……。」

あたしは、雷貴をまだ変に思ってるからか、

雷貴の『お帰りなさいませ。』に無視して…

ベッドに倒れこんだ。