どーしても…雷貴とは話したくない気持ちになったあたしは… 「萌様…!」 逃げ出した。 出来るだけ遠く… 複雑な気持ちを忘れられるように…。 逃げ出したあたしの後ろ姿を見るキング様は…… 妖しく笑っていた。