「まさかアリス様に気に入られるとは…。((ニヤニヤ」
嬉しすぎてニヤニヤが…
アリス宮に向かう道を、
雷貴とじゃなく、キング様と歩いてることに少しだけ違和感を感じた。
そりゃそーだ。あたしの執事は雷貴だもん。
「萌様とお会いになられてから美姫様は、毎日毎日萌様のお話しをされてるんですよ。((ニコッ」
もう~…嬉しすぎるじゃないか~!!
「アリス様に気に入られるなんて…光栄です♪」
あたしは、雷貴を探すことなんて…頭にはもう無くなってた。
「両想いですね。美姫様と萌様は。((ニコッ
少し…嫉妬しちゃいます。((ニコッ」
嫉妬なんて…
や~だ~((ニヤニヤ
もうあたしは、嬉しくて嬉しくてしょーがなかった。
