「…萌も、大丈夫か?」
玲夏の言葉で思い出した…。
あたし…葵とゲーム…やるんだ…。
「萌ちゃん…頑張って!(泣)」
朱莉ちゃんは、少し涙目になりながら言った。
「泣かなくてもいいでしょ、朱莉。
…負けたら許さないから。」
唯も、応援してくれてる…と思う。
「でもさ~負けたら、葵の言うこと聞かなきゃいけないんでしょー?
…負けたら、この学園辞めさせられちゃうかもね~」
突然、楓が余計なことを言ってきた。
「確かに~。
せいぜい、負けないようにね、転校生ちゃん。」
それに続いて凛子も言ってきた。
「あんた達が思うようにはあたし、簡単にいかないから。
葵に勝って、2人に自慢してやる。」
ここまで言わなきゃね。
