「忘れたのですか?萌様。 私が言ったことを。」 言ったこと…? 「…唯様をご覧ください。」 唯…? 「唯様は、ずっと勝利君を応援しているではありませんか。」 確かに…。 唯は飽きずにずっと… 「勝利!!頑張って!!」 って…。 「そのたびに、勝利君は力を付けている。 それはなぜか。 わかりますね?萌様。」 なぜか…。 答えは一つ…。 「唯の応援が、勝利さんの力を出させてる…。」