シンデレラガール








「どうした、Sランク執事。

かかってこないのか。」

痺れを切らした勝利さんが雷貴を挑発した。

それに応えるように、

「…はっ!!」

雷貴がかかった。





「え…。」

かかった雷貴を軽々と避けた勝利さん。

今の雷貴…すごい速かったと思うんだけど…。


「このくらいか。Sランク執事の実力は。」

勝利さんは、ニヤリと笑って、


シャッ

「あ…!!」

雷貴の隙を狙って、服を切ってしまった。