「まさか…」 この鉄格子…まさか… 「これが、戦う場所よ。」 後ろから声が聞こえたから、振り替えったら、 「…今回、私が審判を務めます。」 葵が立ってた。 審判も、生徒なんだ…。 「唯はまだ?もうすぐで時間よ。」 確かに。 会場にはたくさんの生徒と執事が居るけど、 肝心の唯が居ない。 「居ないと始まんないじゃん…。」 「私なら居るけど。」