「だって、いくら勝利さんが強くたって、雷貴さんはSランク執事。 …負けるわけないでしょ。」 確かに… 雷貴だって、フィッシングくらいやってきたみたいだけど… 「負けて、傷ついてきたら…」 あたしの言葉を聞いて、2人は呆れた顔をして、 「ちょっと外して。」 と執事に言った。 「別にあんたを応援してる訳じゃないけど、 それじゃあ、唯には勝てないね。」 「…そーだね~…」 そんな… どーしてそんなことわかるの…?