「バトルは…仕掛けられたら止めることは出来ない。
買ってしまった怒りの種は、
勝つか負けるか以外納める方法はありません。」
やっぱり…
「そーだよね~…」
わかってるんだよ…。逃げちゃダメだって…
でも今回だけは…
逃げてばっかじゃいけない…!
そんな時、雷貴が言ってくれた言葉を思い出した。
『萌様のお力になりたい。』
その言葉に…頼っていい?
「執事は、『お仕えするお嬢様と以心伝心』でなければいけませんから。」
執事は、
「…それでは。((ニコッ」
っと言って去っていった。
「以心伝心…か…。」
