「真剣と言いますのは、本物の剣でございます。 聖アリス女学園は、このバトルに真剣を、使うと言うことですね。 …萌様。」 真剣の意味がわかんなくて、ポロっと言ったら、 後ろに居た雷貴が教えてくれた。 「…でも、あたし真剣なんて出来ないよ? どーやって闘うの?」 「そんなの決まってるでしょ。」 唯が当然みたいな顔で言ってきた。 「私達が闘うんじゃなくて、 執事が闘うの。」 … 「えぇ!?」