after Shining Moon&Star's 完結

惚気に聞こえるかもしれないが、、、


顔もそれなりだと思うし、何より星夜の行動1つ1つが女を喜ばせる。


きっと星夜は、そんな自分自身にこれぽっちも気づいてないんだろうけど、、、


「うん?」


ずっと星夜のことを見ていたあたしに、星夜は首を傾げる。


「星夜って、モテるでしょ?」

「なんだよ、急に」

「いや、ただそう思っただけ」


そう言い、あたしは星夜の返事も聞かずに玄関へと向う。


「雫月」


そんなあたしの手を引き、あたしの行動を止める。


「俺は、雫月だけが傍に居てくれれば良いから」


__チュッ__


星夜は触れるだけのキスを、あたしにしてくれた。