爽「はは、嬉しいです。連夜たちのところいきます?」

『うん』

部屋をでて連夜たちのところへ向かう

連「起きたのか」

『うん。おはよう』

連「はよう」

雅「おはよう」

葵「はよ〜♪」

優「おはよ」

皆の普通に挨拶してくれた

『……ん?あれ?』

連「どうした?」

『あお…いが……葵がいるのは気のせいか?』

優「姉貴馬鹿か?目の前にいるじゃねーか。葵が」