喋ることのできない最強少女

バン

鉄弾は私をめがけてとんできた

よけることはできた

でも後ろには人がいた

私が避けるとその人にあたっていた

だから、私はよけなかった

でもいくら待っても痛みはこない

目を開けるとそこには

お腹をおさえて倒れているお父さんがいた

そしてまた、発砲した音が聞こえた

それはお母さんを狙ってた

あたりは血の海になり

私はもう現実を受けいるしかなかった

でも、私が殺したのにかわりはない

ごめんなさい…』