大切だからこそ貴方に伝えたい事がある。

「後、先生、そこの漢字間違ってますよ?」

先生気づいてなかったの?

「ご、ごめんなさいだ!先生が間違ってたー!」

これで誤魔化せると。


そして私は椅子に座った。


「すっごくない!?恵里香ちゃん!
あの先生を謝らせるなんて!」

「ん…別にあんまり…」