そんな優しくしないで期待しちゃうじゃん


そして昨日のことがあってから剛とすごい目があうように。

ますます私は剛のことが好きに。

だめ。恋はしないの。

してはいけないの。

その夜剛からメールがきた。

『なぁ。美羽。』

『なに?』

剛も私のことは美羽と呼んでいる。

『好きな奴教えてやろーか?』

『え?いいの⁇』

『おう』

やったーーーー!

教えてくれる♪

でも、教えてほしくない気持ちが半分教えてほしい気持ちが半分ある。

でも聞いた。

『俺の好きな奴は。』

なぜかドキドキしていた。

『美羽だよ。』

え?今なんて。

『え?嘘でしょ』

『嘘着くわけないじゃんよ
まぁ、返事はいつでもいいよ。』

私は嬉しかった。

まさか私とは。

返事はいつでといい。

恋はしないと決めたのに。

だんだん剛に惹かれてく。

もしこれを断れば剛は違う人のところに言ってしまう。

私の答えは。

『私でよければ。
宜しくね♪』

『え。マジで
めっちゃ嬉しい!宜しく!』

やったー!

やっと恋が実った。

剛なら信じられる気がするんだよね。

『明日はなそーな。』

『うん!話す♪』

あ。練習にはこんな意味があったのか。