2人がなぜぁたしを避けてるのか理由もわからぬまま
3学期が始まろうとしていた。




あの日からぁたしは全く違うトモダチと行動するようになり
2人とは目もあわせず会話もしなかった








部活でぁたしは繭とそのトモダチに




「死ね」

「部活来るな」

「うせろ」

「消えて」



とかいう暴言を吐かれまくった。







悔しくて最初の方は
泣きじゃくっていた。。













その涙もいつしか枯れ果てた。








もう2人とは縁を切る…。







そう心に誓った。