「オッ☆:*:・ ★(o≧□≦)o☆・*:..。o○☆*゚ハァァァァァァァーーー!!」(繭)


「ぉはよぉ、羽音」(果歩)



「ぉはよぉ…」(羽音)



「ぁっ!ぁたし日直だからお先~っ!!」(繭)




ダダダダダダダダダダダッ




「…繭どしたの???やけにテンション高くなぃ??」




「うん…なんか昨日彼氏が出来たっぽぃ…」




「!!!???まぢで!!??」





「うん…なんかその彼氏が羽沢のトモダチらしくてね?」




「……うん」




羽沢…


昨日ぁたしに電話かけてきたし!!!





「で、羽沢がその2人の仲を取り持ってくれてらしぃのよ」






「うん」






「で、お礼に何かしてあげるって言ったら羽沢…」






「何て言ったの???」





「じゃぁ須藤のケー番とアド教えてって」










「!!!!!!!????????」








「昨日羽沢から電話かメェル來なかった??」







「來たよ!!!」






來ましたとも!!!!





「ぁたしはね、羽音の了承も得ずに勝手に教えるなんてダメだよって止めたんだけど繭が聞かなくて・…」





そうか…





昨日のなぞが解けたし!






羽沢がぁたしのケー番ぉ知ってたのは…







犯人は繭だったんだ…!!!










繭ちゃん



死刑けってーい!!!!((ワラ