「え?!何、二人とも!」 「何じゃない!何でこの事早く言わなかったのよ!」 「え…真理ちゃん、そんなに怒らなくても…」 「何か面白いことになってきたな」 麟は、騒いでいる二人を必死になだめ、四人で千恵子のいる台所へ戻った。